気づきと視点– category –
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気づきと視点
足を組むのは、悪くない。
「足を組むと骨盤が歪む」とよく言われますが、 実は、身体はその姿勢の中でうまくバランスを取りながら、 負担を分散させています。 足を組むのは“崩れ”ではなく、“整えるための動き”。 身体が自分を守るために行う、小さな知恵について考えます。 -
気づきと視点
なぜ、あくびはうつるの? ― 共感する身体のふしぎ
誰かのあくびを見ると、つられて自分も出てしまう。 その「伝染」には、脳・神経・人とのつながりが関係しています。 あくびを通して見えてくる、身体が共感するしくみとは? -
気づきと視点
「あくび=酸素補給」説は間違い? ー 脳が整う瞬間
あくびは酸素不足を補うためではなく、脳を冷やし血流を整えるための生理的反応です。眠気や退屈のサインではなく、身体がリセットされる自然なメカニズムを科学的に解説します。 -
気づきと視点
8年続いた首の違和感。その原因は、昔の突き指。
右側の首の付け根からふくらはぎにかけて、一本の線が通って引っ張られているような感じがする——。 そんな不思議な症状に、8年間も悩まされてきた方が来られました。 立っている時や歩いている時、寝ている時には何も出ないのに、長時間座っていると、その... -
気づきと視点
5年間消えなかった眼精疲労が消えた ― 本当の原因は肋骨にあった
5年間続いた眼精疲労に悩んでいた医師の方。 首や頭をケアしても良くならなかった症状の本当の原因は、意外にも「肋骨」にありました。 首や頭蓋骨の動きに連鎖し、目の疲れを引き起こしていたケースを紹介します。 -
気づきと視点
繰り返す腰痛の正体は“火種”にあった
繰り返す腰痛の原因は「腰」そのものではありません。本当の正体は過去の怪我や手術痕、手足の負荷、内臓疲労といった“火種”。炎症・神経・火種という3つの視点から、腰痛を根本改善するヒントを解説します -
気づきと視点
ほぐせばいいとは限らない — 筋肉の固さの仕組み
「固いからほぐせばいい」とは限りません。筋肉の固さの本当の役割を知ることが、長く続く不調を変える第一歩になります。 -
気づきと視点
どこに行っても分からなかった呼吸の原因
2年前から呼吸がしづらく、病院でも原因が分からなかった29歳男性。調べていくと、頭蓋骨の問題が腰や姿勢に影響し、呼吸まで妨げていたことが分かりました。姿勢は意識ではなく、身体のバランスの“結果”として現れる——そのことを改めて感じさせられたケースです。 -
気づきと視点
ヘルニアは腰だけの問題じゃない。友人のケースから見えたこと
4年ぶりに会った友人が、30代前半で椎間板ヘルニアに。 原因は腰だけではなく、足首の古傷や早産による頭の影響が背景にありました。 ヘルニアは「腰のトラブル」ではなく、体全体の歴史が関わるものだと感じたケースです。 -
気づきと視点
相性が合うと、体はもっと変わる
施術において大切なのは、技術だけではありません。信頼できる関係や安心感があると、体はより変わりやすくなります。相性の力について、僕の考えを書きました。